就学時健康診断? 2
前回、小学校に入学する前に行う「就学時検診」について触れました。今回、もう少し書いていこうと思います。
「就学時健康診断」は何のために行うのでしょうか?
あるところの案内では、就学時検診のときに配られるプリントに「この検診で治療が必要な箇所がわかった場合には、入学するときまでに治す様にしてください」という意味のことが書いてあるようです。
もちろん言っている意味はよく分かるのですが、なんとなくちょっと「ん~?」って思いたくなるような表現になっている感じがあります。
また聞いた話なので本当か嘘かわかりませんが、就学時検診のときに受ける「知能テスト」に関しては、子供に障害があるかどうかを見極めるため実施されるというような話があるようです。
これがもしも本当ならばなんとなく学校に対して少し嫌な感情を持ってしまいますよねw。
でもこれも考えようによっては、いい方向に考えることもできます。
「就学時健康診断」は学校と子どもたち、学校と親御さんが知り合うきっかけになるいいチャンスだと考えてみてはいかがでしょう。
ある日突然「学校」というものに触れると、子供はおびえて敬遠してしまったりするかもしれません。
でも、ちょっとだけでも知っているとある種の警戒心が消えて学校に行くことが少し楽しくなれるかもしれません。
学校側にしてもこういった生徒が入学してくるのだと、実際の入学前にそれなりの準備ができるようになりますし、いいことだと思います。
就学時検診と言うのはもちろん子どもたちの体の悪いところを調べる健康診断的な面もありますし、子どもたちが「学校」と言うものを知るいいチャンスでもあります。
「就学時健康診断」を是非楽しんで心の準備として受けてみてはいかがでしょうか。