小学校入学前の説明会?

小学校入学するお子さんがいるご家庭には、入学する前年度に小学校の入学説明会の案内が届きます。
これは入学前年度に開催されるもので通常保護者の方だけが参加して行うものですが、中には子供も参加できる小学校入学体験というイベント形式で実施している小学校もあるようです。
「体験入学」とは実際に1年生の授業を受けてみたり、在校生の高学年の生徒と一緒に遊んだりできる参加型レクリエーションみたいなものだと思っていただければいいと思います。

保護者に対して行われる一般的な入学説明会では、入学を予定している小学校の教育方針やルール、小学校入学までに準備しなければならないこと、学校生活においての質疑応答など、小学校の先生や地元の警察の方などと話していくものです。

また小学校入学の受付手続き、私立の場合は教科書の購入方法の説明、公立小学校の場合は教科書の配布などがあったり、小学校入学までに準備しておかなければならないものの説明などがあります。

さらに一般的には「就学時健康診断」で健康診断をすでに済ませている場合が多いのですが、済ませていない場合は説明会と一緒に行うところもあるようです。
こういったことは事前に通知されていると思いますので確認してから行くようにしましょう。

また親と子どもと先生が一緒に行う親子面接などを実施する場合もありますので、不安に思っていることや聞きておきたいこと、心配事などはこの時に伝えておいた方がいいと思います。

もしどうしても不安なことがあるようなら抱えないで解決していった方がいいと思います。
学校によってはスクールカウンセラーがいたりしますので気軽に相談してみるなどした方がいいと思います。

「入学通知書」

地域によって若干時期や内容に違いはあるかもしれませんが、翌年度、小学校に入学するお子さんのいるご家庭には「入学通知書」と言う書類が、入学する前年度に各地域の教育委員会の方からお手元に届くと思います。
普通は以前紹介した「就学時健康診断のお知らせ」という入学前の健康診断に関するお知らせと一緒に「入学通知書」も届くと思います。

この「入学通知書」というものは住民基本台帳、外国人登録簿に基づいて作成されており、入学前年度の10月1日現在の情報に基づいて作成されて各ご家庭に送付されることになっています。

また指定された学校を変更して希望する小学校(私立の付属小学校など)に入学したいといった場合もあるかと思います。

どういう場合が他にあるかというと、現住所からの引越が決まっているけど今決まっている指定校に入学したいといった場合、子どもが帰宅する時間は家に誰もいないので、祖父母が住んでいる家の最寄の学校に入学させたいといった場合など。
先ほど言った私立などを受験して学区内以外の学校に通う場合なども同様です。
(逆に、入学通知書が送付された後に引越などをして、その学校に行けなくなった場合は転居先の住所へ新たな最寄の学校から入学通知書が送付されることになっていますのでどうぞ安心してください。)

公立の小学校へ行かれるお子さんは、学区内ということなので問題なく通知書は届くと思いますが、私立を受験された方は入学通知書が届くまではハラハラドキドキしてしまうかもしれません。
入学通知書が届くとまずは一安心です。それ以外の入学準備をしていきましょう。