小学校入学前の準備 2

子供が小学校に入学するとなると何かと物入りになって、ランドセルを買ったり学習机や文房具を買ったりと入学に向けての準備をしていかれると思いますが、子供の生活環境を整えてあげることも大切だということを前回書きました。
今回も小学校入学前に準備(身につけておきたいこと)したいことについてみていきましょう。

大人になってしまうとあまり感じないかもしれませんが、小学校に入学したての子供たちにとってけっこう大変なことと言ったら「小学校登下校時に歩いて通うこと」ではないかと思います。

小学校入学前までは幼稚園だとか保育園とかの送迎バスがあったり、車で送り迎えしたりということが多くて、歩くと言ってもお母さんやお父さんが必ず側についていたりとそんなに歩く必要がなかったため、一人で歩くということに慣れていません。

それ故、私たち大人からみるとたいしたことがない距離に思えても、小学校入学したての子供にすると学校までの距離を歩くということは結構大変なのだということらしいのです。
もちろんそういう状態は長く続かないので慣れてしまえ全然大丈夫なのですが、慣れる前に子供が小学校の登下校自体嫌になってしまってはそれこそ大変なことです。
入学する前から通う小学校までの道のりを散歩するようにしたりして、お子さんの体力をつけてあげることもとても大切になります。

またお子さんの履く靴もきちんといいものを選んであげるようにしましょう。履きやすくて歩きやすくて軽いものがいいですね。

また子供の成長はすごく早いので毎年靴のサイズが変わってしまう可能性があります。
ですので子供が履きやすい靴のメーカーなどは事前に探しておくようにすると、いざというときにいいでしょう。

子供が小学校入学する前に準備しておくことのひとつとしてお子さんの「体力作り」があると言うことを覚えておきましょう。

小学校入学前の準備

小学校入学前には、何をしておくべきでしょうか?
春に小学校入学を控えているお子さんをお持ちの親御さんにとって、入学前の時期っていろいろと行事ごとが多いのだけど何をしていいのか分からなくなってきますよねw。

ここで小学校入学の準備としてやっておかなければならないことをすこし整理してみましょう。

小学校入学に際して揃えておかなければならないのものは、ランドセルや文房具などの道具類だけではありません。
なんとな~くランドセルや文房具、学習机などを買い求めて揃えてしまったらもう終わり、というような感じがありますがそれだけではありません。

小学校というのは子供にとって経験したことのない今までの生活とガラッと変わる新たなスペース(コミュニティ)です。
ですので学校生活に馴染めるように小学校に入学する前に準備しておくと言うことがとても大切になるのです。
以下にどういったものがあるのか、ちょっと説明していきたいと思います。

まず最初は「着替え」についてです。
小学校では体育の授業があります。このときに体操着に着替えたり、夏だったら水着に着替えることになります。
このとき着替えを一人できちんとできないと困ってしまいます。「着替え」はきちんと一人でできるようにしておきましょう。

次に大切なのが「あいさつ」です。
小学校の先生に自分の名前を呼ばれたら大きな声で「はい!」と答えられること、朝は「おはようございます!」と元気に挨拶することができるでしょうか。
あいさつをすることは生活の基本です。しっかりとできるようにしておきましょう。

次に大切なのが「早寝早起き」です。
小学校は毎日あります。生活のリズムをきちんと整えるためには、「早寝早起き」をきちんと身につけておくことが大切です。

以上のようなことは小学校入学前に身につけておきたい習慣のほんの一部ですが、こういった生活に関することもきちんと整えていくことが大切です。

小学校入学のときに子供部屋は必要?

子供が小学校や幼稚園に入学するときにワクワク、ドキドキして楽しみなのはお子さん本人よりもむしろお父さん、お母さんのほうかもしれません。
新生活スタートに合わせて学習机を買おうかなとか、大人の仲間入りの証として子供部屋を与えようかなと考える親御さんが結構いらっしゃると思います。
特に最初のお子さんだと何もかもが初めてのことなので、楽しみで仕方がなくなってしまうというはよく分かります。

しかし、よくよく考えてみてください。
小学校入学の今この時期に本当に「子供部屋」や「学習机」なんて必要なのでしょうか?
小学校に入りたてのお子さんは、まだ小さいと言うのもあってか何かとお父さん、お母さんのそばにいたがるものだと思います。宿題を持って帰ってきてもお母さんがいるリビングやキッチンのテーブルで勉強することとか多いと思います。

せっかくお子さんに子供部屋や学習机を与えても、「全然自分の机で勉強しない」とか、「学習机の上は物置状態になっている」とか、「寝るときに一人で自分の部屋で寝てくれない」とかという不満が出てくる可能性は大いにあると思います。
実際にそういう愚痴をこぼしてらっしゃるお父さん、お母さん方が大勢いらっしゃいます。

でも、利点もあるんじゃないかと思います。小学校入学の時期に子供部屋を与えることによって、一人で寝られるようになったとか自立支援みたいなきっかけのひとつになったという場合も多々あります。

親の立場としたらせっかくの子供の節目なのだから勉強部屋や学習机きちんと用意してあげたい、普段と同じなのは嫌だと考える方も多くいらっしゃることでしょう。
しかしお子さんの現状をきちんと見極めた上で、本当に今すぐ必要なのかどうなのかを考えてからでも遅くはないと思いますよ。

小学校進学前に勉強机は必要?

こんにちは。
ちょっと前までは小学校に入学するときまでに準備するものの定番モノのひとつとして学習机が挙がっていました。
でも、今では小学校に上がるまでに購入する必要はないんじゃないか、というようなご家庭が増えてきているようなのです。
それに加えて「学習机」を購入するご家庭でも、「いかにも」学習机というような昔ながらの机ではなく、大きくなって成長してからでも使用可能なデザインのものとかシンプルなデザインのものとかが好まれるようになってきているみたいです。

私たちが小学生だった頃のつい20年から30年ほど前までは、小学校に入学する時にはいわゆる「学習机」とランドセルは当然のように購入するもんだと言うご家庭が殆どだったのではないですか。
でも、現在では子供の勉強は親の目が行き届いた居間などで行うご家庭が増えたので、敢えて学習机を小学校入学に合わせて購入する必要はないというご家庭が多いようです。
それに加えて学習机を置くスペースが無いという住宅事情によると答える親御さんもいらっしゃいます。

まぁそれもそうですよねぇ。自分の部屋にこもって机に向って一人で勉強するようになるのはまだまだ先の話です。
ですので小学校の入学に合わせて「学習机」を購入する必要はないのかもしれませんね。

しかし、ここでちょっと問題になるのが学校の教科書やノートなどをどこに収納するかということです。
昔ながらの「学習机」がある場合には、机の中や棚など収納スペースがたくさんあるのでそこにしまっておけますが、机が無いとなるとそれはできません。
これまでおもちゃのスペースだった棚を勉強スペースに置き換えるなど工夫する必要があります。

こんな風に考えていくと、学習机をいつ購入すればいいか悩んでしまいますねw

« 前ページへ